特権

男の心理士さんの腕を引っ張って、「最後に聞いてもらいたいことがあるの、いい?」と言う。会ったことも見た事もない人だったけど(某俳優に似ていた)、夢の中では以前通っていた病院の私の担当心理士という設定になっていた。

冗談めかした様子で「愛の告白だったら受け付けられないけど」と言ってきたので、「そんなんじゃないから」とばっさり斬る。